最新物療機器ショックウェーブセラピーの効果|各組織における効能効果

■ 動画内容

ショックウェーブセラピーの効能効果

前回の動画では、ショックウェーブセラピーはメカノセラピーの一種だということを説明しました。今回は各組織に衝撃波を照射することで、どのような生体反応を引き起こし、治療効果がでるのか実際の医療現場で使われている一般的な効能について説明しています。

この動画で触れている主な組織と効能

  1. 皮膚…皮膚潰瘍、創傷、火傷、妊娠線、皮膚のタルミ・シワなど
  2. 血管…血管新生、血管内皮細胞拡張作用
  3. 骨…リモデリング、偽関節、骨癒合促進
  4. 神経…ペインコントロール、ワーラー変性修復
  5. 腱…リモデリング、修復作用
  6. 筋肉…トリガーポイント、緊張緩和、限局スパズム解除
  7. 筋膜…筋膜リリース、チキソトロピー効果
  8. 脂肪…セルライト除去
  9. リン酸カルシウム結晶の吸収作用

ショックウェーブセラピーの導入を考えている医師・治療家・セラピストの方へ【デモ体験のご案内】

当協会では、ショックウェーブセラピー(拡散型圧力波)の最新の治療法を普及する活動を行っております。当協会が推奨するショックウェーブ最新機種マッスルショックを使った【治療デモ体験会】を東京にて実施しております。ご興味のある方はこちらをご覧ください。

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